世田谷区内共通商品券
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最新版 2011.05.10
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商店街

玉川地区
【瀬田商店会】

  • 商店街の沿革

平成12年度に創立50周年を迎えた。創立当時は玉電「瀬田」駅があり、2m道路の両側に商店が並び、いわゆる商店街としての体裁をなしていた。東京オリンピックを機に、国道246号線と環状八号線が拡幅整備され、また玉電の廃止、バス停の移動、交通渋滞情報で名が知られる「瀬田交差点」の出現と、商店街が4つの分断され中心地域を失うことになり、現在に至る。

  • 商店街の現状

店主の高齢化、後継者難、買い物客の流れの変化等により、生鮮三品や物販店の減少につながり、商店街としての訴求力を失っている。事業所系の会員の割合は増えたが総体的に3割の会員減となった。ホームスタンプ券の発行も、発行枚数、発行協力店の大幅な減少により、見直しを迫られている。
瀬田温泉「山河の湯」・「ガーデンアイランド」等集客力のある店が出現し、外からの客の流入は多くなったが、地元商店が潤うほどには至っていない。
瀬田商店会が主催している行事の一つに、納涼盆踊り大会がある。瀬田小学校の校庭を借り、地元諸団体の出店協力を得て、毎年盛大に開催されている。特に地元の子供達に夏休みの思い出をという趣旨が理解され、今や瀬田の風物詩の一つに数えられている。

  • 今後の展望

四つに分断され、物販店が減少している商店会が、会員や地域から何を求められているかをよく分析する所から出発。会員同士のコミュニケーションや、地域住民との触れ合いに重点を置いた活動を模索して行きたい。